お知らせ
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2026.9.10
お知らせ
北海道唯一の技術で「人と環境」を守る。化石燃料脱却を牽引する北一化学の軌跡と次なるステージ
いつもお世話になっております!北一化学の橋本です!
9月に入り、朝晩はすっかり涼しい風が吹くようになってきましたね。
工場周辺を吹き抜ける風や、ふと見上げる空の高さに、少しずつ北海道の秋の訪れを感じている今日この頃です。
皆様はいかがお過ごしでしょうか。
さて、本日は日々の業務から少しだけ視点を広げて、私たちのこれからの「環境」と「ものづくり」について、非常に大切なお話をさせてください。
■ 時代が、ようやく追いついてきた
連日ニュースでも報じられている通り、国が化石燃料への依存を下げるため、海外バイオマス事業への出資や国内でのバイオプラスチック増産補助を、数千億円規模で本格化させる方針を打ち出しました。
世界的な脱炭素の潮流の中で、いよいよ「環境配慮型素材」が国家戦略の中心に据えられようとしています。
社会全体がサステナブルな未来へ向けて大きく舵を切る今、私たちはある確信を持っています。
それは、「ようやく、時代が私たちに追いついてきた」という誇りです。
■ 2002年、まだ誰も見ていなかった未来へ
北一化学にとって、環境対応は決して最近始まったテーマではありません。
環境問題がまだ社会の主要な関心事ではなかった2002年(平成14年)。
私たちは、いち早く生分解フィルム「エコワン」の製造・販売をスタートさせました。
さらに、北海道の地場資源であるホタテ貝殻を活用したフィルム開発にも取り組み、「地域の資源を、地域の技術で価値に変える」ことを実践してきました。
流行に乗るのではなく、必要とされる未来を見据え、先に技術を積み重ねてきたのです。
■ 北海道内唯一の独自技術で、サプライチェーンを強靭化する
私たちの揺るぎない強みは、北海道内で唯一「生分解性フィルムのインフレーション成形技術」を保有している点にあります。
長年の試行錯誤によって培われた配合、加工条件、品質管理といったノウハウは、企業の重要な財産として徹底管理されています。
この圧倒的な技術力があるからこそ、高品質な製品の安定供給が可能になります。
遠くから運ぶのではなく、近くでつくり、近くで使う。
海外情勢などに左右されにくい「地産地消型」のビジネスモデルは、お客様のサプライチェーンをより強靭なものへと進化させ、事業継続力を高める確かな基盤となります。
■ 北一化学の視点には、いつも「人」がある
北一化学の工場がある小樽市銭函は、わずか800メートル先に穏やかな銭函の海岸が広がり、背後には雄大な手稲の山々が連なる、大自然に恵まれた場所です。
日々の業務の中でこの美しい景色と澄んだ空気を肌で感じているからこそ、私たちは「この環境を自らの手で守り、未来へ繋ぐ」という強い当事者意識を持っています。
私たちの企業理念は、「人と環境に優しい、安全・安心な商品を提供します」というシンプルな言葉です。
環境技術というと、つい「CO2削減」や「生分解性」といった言葉に目が向きますが、その先には必ず「人」がいます。
商品を使う人、ものを必要とする企業、ものづくりに携わる社員、そしてこの北海道で暮らす人たち。
だからこそ、北一化学の視点にはいつも「人」があります。
人と環境の未来を、技術によって少しずつ良くしていく。
それが、私たちのものづくりです。
■ 一緒に、次の「当たり前」をつくりませんか
社会が大きく変化する今、私たちの使命をさらに前に進めるため、新しい力を求めています。
「ただ売るだけでなく、技術のある会社で働きたい」 「オリジナル技術を持つ会社で貢献したい」
そう考えている方にこそ、ぜひ私たちの取り組みを直接見ていただきたいと思っています。
直近ではございますが、9月12日に開催される「マイナビ転職フォーラム」に北一化学も出展いたします。
20年以前から未来を見据えてきた私たちの技術と想いを、ぜひブースで直接お話しできればと思います。
北海道の環境を変える挑戦をともに。
皆さまとお会いできることを、心より楽しみにしております。
お問い合わせ
TEL : 0134-62-7181
FAX : 0134-62-6452